moji:
みだれ髪 与謝野晶子著 /装丁:藤島武二 1901年
(via 装丁家・大貫伸樹の造本装丁探検隊)
Japanese classics と呼びたくなる、この装幀は国語の教科書で見た時から好き。
与謝野晶子の情熱的なところもすごく好きです今日History of Communication Designの授業でケルトの書あたりからグーテンベルクの42行聖書までカバーしたのですが、こういうところから元祖グラフィックデザイン的エレメントを発掘するの、かなり面白いなと思った。
昔は、異なる時間軸上のできごとが一つのフレーム内にイラストとして収められているのが普通だったこととか、羊皮紙や鉱物からできたインクを節約するために必然的にできあがった文字組みのシステム等。
まだまだたくさんあります。そろそろ20世紀以降に飽和し始める頃だったので、これを知ることができて救われた。
Meggs’ History Of Graphic Designは超良書なのでおすすめです。日本の代表的なグラフィックデザイン(うちのゼミの教授のムサビのボスター含)も掲載されていて、うれしい一冊。
みだれ髪 与謝野晶子著 /装丁:藤島武二 1901年 (via 装丁家・大貫伸樹の造本装丁探検隊) Japanese classics と呼びたくなる、この装幀は国語の教科書で見た時から好き。 与謝野晶子の情熱的なところもすごく好きです...